2006年 10月 16日
静岡県地震防災センター
静岡市にある静岡県地震防災センターを見学してきました。
だいぶ前に一度見学しましたが、県のTOUKAI-O(とーかいぜろ)関係で
木造の耐震コーナーが充実していました。
以下、各コーナーの展示内容です。
■エントランス
安政大地震の県内各地の津波の大きさを木造2階建て住宅と比較して
展示してあります。
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■耐震木造住宅モデル
木造住宅の耐震を考慮した構造モデルです。一般の見学者にも分かり易く、
耐震住宅の詳細が理解できます。
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■TSUNAMI(津波)ドームシアター
大型(直径9m)ドームスクリーン映像と縦30m、横10mの津波水槽により、
迫力ある津波シミュレーションが体感できるシアターです。
防潮堤のある町とない町の模型で津波の影響を見ることができます。
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■地震体験コーナー
実際の地震と同じように前後・左右・上下の3方向に動く起震装置で、
地震の揺れを体感できます。
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■家具の固定対策コーナー
食器棚や本棚、テレビなど家具の転倒防止対策を施した部屋と
施していない部屋について、地震が発生したときの様子を比較展示しています。
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# by core1808 | 2006-10-16 03:10 | 地震や耐震の話 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 15日
日曜閑話 伊豆ナンバー
10月10日から全国17ヶ所にご当地ナンバーの車が走り出しました。
わが三島も伊豆ナンバーの車を見かけるようになりました。
伊豆地域(行政含め)の長年の念願だったようです。
ただし富士山ナンバーは駄目だったようです。
あまり行過ぎないように・・・・・・!
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先日、とても綺麗な朝焼けでした。
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# by core1808 | 2006-10-15 15:12 | 雑談 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 15日
静岡おでん
人気店の静岡おでん食べました。
あまり広くない店なので、我々10人で占拠してしまいました。
歴史を感じる女将さん、雰囲気のある店、楽しい一時を過ごしました。
常連のお客さんが多いようです。
おでん以外に串揚げ(特に黒はんぺん)も旨かった。
焼酎は芋と麦のパック2種類、かってに取ります。
支払は、おでんは串の数、飲み物はパックや瓶の数にて確認・・・・・・・安かった。

静岡おでんの五ヶ条があります、静岡おでんを理解できると思います。
1.黒はんぺんが入っている
2.黒いスープ(牛スジ)
3.串にさしてある
4.青のり・だし粉をかける
5.駄菓子屋にある
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おでんの店が集まる懐かしい雰囲気のある横丁
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手前にあるのがおでんにかけるだし粉、横は串揚げ用ソース、2度付け禁止

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牛スジ、黒はんぺん、だいこんは特に旨かった 右:焼酎2種類(広島産?)


# by core1808 | 2006-10-15 06:17 | 食べる話 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 14日
職人のこだわり
宇津ノ谷で大工さんのこだわりを見つけました。
基礎の石積みを残し板張り、修景作業も大変です。
全体の写真は宇津ノ谷の町並み見学にあります。
味わいがありますね・・・・・・!

場所:静岡市宇津ノ谷地区
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# by core1808 | 2006-10-14 17:40 | 路上観察・路上情報 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 14日
宇津ノ谷の町並み見学
静岡市宇津ノ谷地区の町並みを見学しました。
宇津ノ谷地区は静岡市の西端、旧東海道の丸子宿と岡部宿の間に位置し、静かな山間に
ある40戸ほどの集落です。
平成12年に宇津ノ谷地区美しいまちづくり協議会が設立しました。
平成13年に静岡市は、この地区を都市景観条例で「美しいまちづくり推進地区」に指定し、
街道の面影を残すまちなみの保存に取り組んでいます。
平成14年から景観形成に対して修景助成が行なわれています。
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宇津ノ谷地区の入口近くの案内板です。
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宇津ノ谷峠のレンガ造りの明治トンネルに行く途中からの眺めです。
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旧東海道はきつい坂道です。
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助成金を利用して修景を行ないました。
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地区内のお茶屋さんの茶畑、ものすごい斜面です。


# by core1808 | 2006-10-14 05:03 | まちの風景 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 13日
焼津さかなセンター
昨日、見学会のお昼はマグロで有名な焼津さかなセンターです。
利用者は観光客がほとんどですが、海産物の種類は抜群です。(地元の知人曰く・・・・!)
昼食はマグロの三色丼です・・・・・・・いろいろ味わえ旨かった。
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旨そうな遠州灘のしらす、安い、土産決定    カツオのなまりぶし、ねぎと混ぜると最高


# by core1808 | 2006-10-13 08:59 | まちの風景 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 13日
第二東名高速道路現場見学会 岡部トンネル、桂島高架橋
第二東名の静岡県内のトンネルと高架橋現場見学会に参加しました。
久しぶりに大型の土木現場を見学が出来、非常に参考になりました。
■岡部トンネル
志太郡岡部町桂島から静岡市飯間に至る間のトンネルです。
延長約2.6km、断面幅約17m(設計速度120km/h、3車線)上り下り線別々のトンネル
ですが、現在日本で最高の規模です。
工事は平成10年~20年の10年間、総工事費は300億(断面が大きいため通常の3倍)
建築では考えられない数字です。
トンネル掘削は、大空間トンネルを安全に早く、経済的に掘削するためTBM(φ5m)で導坑を掘削し、その後大型トンネル機械を投入し(ダイナマイトにて発破)、NATM(ナトム)工法で拡幅する工法で施工します。またトンネルは円形自立型です。
見学はバスで構内最先端近くに行きましたが、2人の女性が見学参加していましたが、
トンネルの神様は女性で、かつてはトンネル内に女性が入るのを作業員等が嫌ったそうです。
またトンネルの入口外部に化粧木、冠木(カブキ)という神様を祀ったものがありました。
桧または松で作るそうです。最新技術の土木の世界で興味あるものを見ました。
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トンネル入口、アーチの頂部に化粧木
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構内最先端近く

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右 トンネル壁面ロックボルト

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左:トンネルの神様を祀る、化粧木

■桂島高架橋 (かつらしまこうかきょう)
橋長は 216.00m、最大支間長 54.00m、形式はリブ・ストラット付波形鋼板ウェブPC4径間連続箱桁です。
架台の特殊工法、プレキャスト材の組合せ、仮設用のPC鋼線を本設に併用等の最新技術により平成17年度日本土木学会田中賞を受賞しました。
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高架橋の全景

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左:架台部分 右:プレキャスト材実物見本

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左:高架橋の内部 右:内部PC鋼線
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# by core1808 | 2006-10-13 05:54 | 土木 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 12日
風景を考える
c0087349_502380.jpg第1回三島市景観賞の一次審査会に参加しました。
審査委員は建築士会三島支部より9名参加、一次審査会の通過10点を選考しました。
応募対象は、建築物が10点、景観市民活動が4点、その他5点、どれも景観に対する地道な活動・取り組みを感じました。

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9月30日の読売新聞に「巨大建築と人類の愚」という記事が出ていました。
以下記事より
古都鎌倉の駅前から続く小町通りをしばらく歩いて西へ入ると閑静な住宅街の一角に鏑木清方記念美術館があります。
近代日本画に大きな足跡を残した鏑木清方の旧居跡に建つ、ひそかなたたずまいの美術館です。いま『朝夕安居』が展示されていると聞いて、足を運びました。
どこからともなくキンモクセイの香りが漂ってくる、さわやかな秋の午後です。
上村松園、伊東深水とともに近代の三代美人画家と称される清方ですが、むしろ本領は、明治東京の庶民の暮らしを低い視線で描いた世界にあります。『朝夕安居』はその代表作です。
のびやかに満ち足りた生活絵巻です。朝夕安居、つまり己の分に応じた心安らかな日の明け暮れ。そういうものが自分の幼年時の東京にはまだあったことを回想し、共感と哀惜をこめて清方はこれを描いたのです。
人間の鼓動の伝わってくる、におい立つような名品です。何度か見てきた絵ですが、今回、
ある事実に気がつきました。
人の暮らしを包むこの風景が、人一人の大きさをあまり出ないものだということです。建物も、それに続く町並みも、人間の身の丈に近い。昔の町場風景がもつ本質的な「のどかさ」は、
人間の身体との比率に由来していたに違いありません。
そうした人間大の風景が次々に消滅して、巨大な建築物が人間に強い緊張と抑圧を与え
始めたのが現代だともいえます。
以下 略 (以上記事より)

c0087349_5155381.jpg鏑木清方は昭和23年(1948年)第4回日展に『朝夕安居(ちょうせきあんきょ)』を出展しています。
ヒューマンスケールという言葉があります。建築を考える場合ヒューマンスケールで考えるのが基本です。建築以外にも町づくりにももちろん必要な考え方です。


この記事を読んで自分の周りの変化していった多くの風景を思い出しました。
みしまの町中も思い当たる風景が・・・・・・・・地域社会はどうなる?

# by core1808 | 2006-10-12 05:22 | 雑談 | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 11日
暖簾(のれん)掛け いろいろ
以前、いくつかの飲食店(和食系の店が多い)を計画した際に暖簾の話がでました。
暖簾は利用目的、機能によりいろいろな種類があります。
暖簾に付き物が暖簾掛けです。デザインを工夫することによりお店のイメージつくりの
仕掛けにもなります。いくつか設計した暖簾掛けを集めてみました。
暖簾について
暖簾は、お店の看板としての機能やお客さんに営業中か否かを知らせる機能もあります。
暖簾の発祥は奈良時代、日除け、塵や埃除けとして、店棚に布切れを掛けたことが事の始まりで、当初は「のうれん」と呼ばれていました。平安時代になると、商家が軒を並べるようになり、「のうれん」は店頭に屋号や商号、取扱商品などを染めて掲げられるようになります。
時代が下るに連れ、日本独自の暖簾文化が発達していきます。
暖簾は布を素材にしたものが一般的で、長さや機能により、半暖簾、長暖簾、水引暖簾、
日除け暖簾に分けられます。
また他の素材では、玉暖簾、篠暖簾、縄暖簾(居酒屋を思いだします)があります。
屋内用は、床暖簾、潜り暖簾、絵暖簾もあり、いろいろな利用場所や機能を果たしています。

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寿司屋の木製暖簾掛け、壁直付け型:つばさ寿司本店
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洋食屋の鉄製(フラットバー加工)暖簾掛け、壁ブラケット型:キッチン マカロニ
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うなぎで有名な和食店の木製暖簾掛け、壁ブラケット型:すみの坊富田町店
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日除け暖簾と暖簾の組合せでデザイン:すみの坊富田町店


# by core1808 | 2006-10-11 05:56 | WORKS | Trackback | Comments(0)
2006年 10月 10日
コンクリート講習会
c0087349_533852.jpg先日、JSCA((社)日本建築構造技術者協会)静岡部会主催の「コンクリート基礎」講習会に参加しました。
一部は「コンクリートのひび割れ防止と混和材について」、二部は「コンクリートの基礎につい」、というテーマで行なわれました。
新しい情報等有りましたのでメモ書きします。


1.セメントについて
・低熱ポルトランドセメント
 中庸熱ポルトランドセメントよりも更に水和熱が低いセメントで、1997年に新たにJIS化
 されました。(明石大橋の柱脚に使用)
 コンクリートの低発熱性、高強度性および高流動性に対応するセメントです。(高強度コン、
 高流動コン、マスコン等に利用される)
 粘性が非常に低いためセメント量の多い配合においても作業性にすぐれています。
 中庸熱ポルトランドセメントよりもすぐれた性質がありますが、プラント常備していないので
 使用する前に確認が必要です。またセメントが高温履歴を受けると強度低下を起こします。
・エコセメント
 最近JIS化されましたが国内すべてで、まだ手に入りにくい。
2. 骨材と水について
・石灰石骨材について
 カルシューム分がほとんどでシリカが含まれない。
 単位水量の低減効果、乾燥収縮の低減効果が期待できます。
 アルカリ骨材反応が生じないのも特徴です。
 プラント常備していないので使用する前に確認が必要です。
・練り混ぜ水(回収水)について
 ミキサー等の洗い水(スラッジ水)は、JIS・JASSの基準範囲内であれば使用可能です。
 スラッジは産業廃棄物(管理型処分)でありますが、最終処分場の残余年数が全国的に
 問題です。循環型社会の推進においては、今後スラッジに対する理解、検討が必要です。

# by core1808 | 2006-10-10 05:41 | 雑談 | Trackback | Comments(0)