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2008年 05月 16日
おせがき(お施餓鬼)
昨日、例年通り願成寺でお施餓鬼の法要がありました。
この地域の浄土宗の住職が13名集まり、午後1時より
わがお寺の住職・副住職を加え総勢15名での法要の始まりです。

法要の後の法話は、今年は「ピアノ・フルート奉納演奏会」です。
ピアノ瀬川玄さん、フルートは奥さんの葛西賀子(よりこ)さんに
よる演奏ですが、願成寺檀家のご親戚の音楽家です。
お父さんは世界的に有名なヤマハ所属のピアノ調律師です。
またピアノというと静岡県が有名ですが、フルートも世界的な
制作者が浜名湖近くで活動しているようです。
彼女は今回の演奏は静岡産のフルートを持ってきました。

お寺の本堂での演奏会も良いものです。宗教と音楽は昔から
何らかの密接な関係がありました。

演奏曲目
モーツアルト:アンダンテ ハ長調K.315 
ビゼー:メヌエット(「アルルの女」より)
ラヴエル:亡き王女のためのパヴァーヌ ~ピアノツロ~
J.S.バッハ:シチリアーノ ト短調
フォーレ:シチリアーノ ト短調
宮城道雄:春の海
成田為三:浜辺の歌
新井満:千の風になって

バッハとフォーレ、国と時代の違う二人の作曲家の「シチリアーノ」、
シチリア風のと言う意味で、波の音の表現がとても印象に残りました。
それと「春の海」三島市民にとっては、昔広報の放送時に必ず聴いた音楽です。
ピアノ・フルート演奏での「春の海」も最高でした。
最後にアンコール、浄土宗の宗歌をピアノ・フルートの演奏で
檀家さん全員で合唱しました。
月影のいたらぬ里はなけれども
ながむる人の心にぞすむ

                        合掌

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by core1808 | 2008-05-16 05:54 | 雑談 | Trackback | Comments(0)
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