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2007年 05月 16日
おせがき(お施餓鬼)
昨日、願成寺でお施餓鬼の法要がありました。毎年この時期に行なわれます。
今年のお施餓鬼の目玉は、大学4年生の副住職の「始めての法話」です。
「人は何のためにお念仏(南無阿弥陀仏)を唱えるか?」と言うテーマのお話でした。
多少緊張があったのでしょうか、たどたどしい中、興味の有る面白い話が
聞け、檀家さんからも好評でした。

お施餓鬼について調べてみました。
「おせがき」は、「会(せがきえ)」「施食会(せじきえ)」などといわれ、
各宗派を通じて行われる仏教行事の一つです。
その由来は、『救抜焔口餓鬼陀羅尼経(くばつえんくがきだらにきょう)』
というお経によるといわれています。
それによると、釈尊の十大弟子の一人である、阿難尊者(あなんそんじゃ)が、
ひとりで瞑想している時、口から火を吐く一人の恐ろしい餓鬼があらわれ、
「お前は3日後に死んで、我々と同じ恐ろしい餓鬼道に落ちる。」と言いました。
恐れおののいた阿難尊者が、どうしたらそれを免れることができるかを尋ねたところ、
その餓鬼は、「その苦から免れたければ、三宝(仏・法・僧)に供養しなさい。
また無数の餓鬼たちに食物を(ほど)こして供養した功徳(くどく)により、
餓鬼も救われ、その功徳によってお前も救われるだろう。」と答え、姿を消しました。

この日、増設墓地片側のコンクリート打設も行なわれました。
前日、配筋を確認、しっかりした墓地の基礎が出来ました。

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by core1808 | 2007-05-16 09:24 | 願成寺整備事業 | Trackback | Comments(0)
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