2006年 10月 02日
三島溶岩
三島市内の公園に見えている岩肌は、約1万年前の富士山の噴火
による溶岩流が、流出範囲の最も遠い三島まで高温で流れてきて、
急激に冷却されたものと言われています。
この溶岩帯は「三島溶岩流」と言われ、岩質は固い玄武岩で、液流下の状態
をよく残した「餅状や縄状」の形をして露出していのは大変珍しいです。
三島溶岩は、多孔質の部分と緻密な部分とがあり、割れ目もまちまちで、
溶岩トンネルも各所にあり、その形状はたいへん複雑です。
三島石とは三島溶岩のことを言い、かつて石積み・敷石・灯寵等に
利用されていました。
新しく整備した公園の床に利用していますが、建材としての再利用が
出来ればと考えています。

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公園に見えている「餅状や縄状」の三島溶岩

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古い石積みの三島溶岩        公園の床に利用した三島溶岩

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by core1808 | 2006-10-02 04:28 | 建築材料探し | Trackback | Comments(0)
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