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2011年 12月 21日
愛犬はなの大きな病気
愛犬はなの下腹部と口の横にできものができて
下腹部のものは気がついた時点で3㎝ぐらいありました。
11月の始めに駆けつけの獣医さんに見てもらったところ
先生から専門の大学病院の先生を紹介してもらいました。

11月10日神奈川県相模原にある麻布大学の動物病院へ、
腫瘍科の信田先生に見ていただきました。
病院は人間と同じ、色々な科があり設備も人間並みです。
1時から4時半ぐらいまでいろいろな検査を受け、下腹部の
腫瘍は悪性でないことが分かりました。
12月7日が手術日に決まり約1ヶ月自宅で経過を見ました。

いよいよ手術日、約1時間半の手術で両方の腫瘍を削除し
経過を見る関係で二日間の入院でした。
わが家に来てから初めての外泊、わが家が大好きのはな、
親心でとても心配でした。
12月9日元気になった愛犬はなを迎えに病院へ行きました。
一週間後に経過を見るために診察を受けました。
順調に回復しましたが、口の横の腫瘍は悪性でした・・・・。
ただし再発の確立の低い特殊なものだと言うことで経過を
見ることになりました。
傷をなめないように付けていたコーンもようやく取れました。

愛犬はなの大きな病気_c0087349_14204517.jpg愛犬はなの大きな病気_c0087349_1421381.jpg


コア建築計画研究所/建築相談

by core1808 | 2011-12-21 23:19 | 雑談


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