カテゴリ:WORKS-耐震( 226 )

2010年 08月 05日
木造耐震補強工事-S邸
今週金曜日からS邸の補強工事が始まります。
S邸は木造2階建て、延べ面積が約26坪の小さな建物です。
昭和49年(1974年)建築の築36年が経過した建物です。

今回の診断の結果、南北方向0.35、東西方向0.59
という評点(倒壊する可能性が高い)です。
内部特に1階部分床と外壁の老朽化、また耐震要素(壁等)の
5割ぐらい不足の診断結果となりました。

筋かい等の耐力壁の増設と制震装置よる2つの方法で補強計画を行い
コスト比較しました。評点が0.5以下になると制震装置工法の方が
どうしても安価になるようで今回も採用しました。

耐震補強計画 コア建築計画研究所 西山
施工 松永工務店

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by core1808 | 2010-08-05 08:41 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
2010年 06月 15日
木造耐震補強工事-Y邸 制震装置
今週月曜日からY邸の補強工事が始まりました。
Y邸は木造2階建て、延べ面積が約44坪の建物です。
平成14年(2002年)に一般診断にて耐震診断を行いました。
その後8年が経ちましたが、昨年の駿河湾沖地震等、最近の
地震から補強工事を考えられたようです。

今回の診断の結果、南北方向0.66、東西方向0.56、
耐震要素の5割ぐらい不足の診断となりました。

筋かい等の耐力壁の増設と制震装置より補強計画により
コスト比較しましたが予算の関係で今回も制震装置による
構法を選択しました。
Y邸は八十を過ぎたご夫婦のお住まいで、私が担当した
耐震補強の最高齢のお宅でした。

耐震補強計画 コア建築計画研究所 西山
施工 松永工務店 大工 沢田さん


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by core1808 | 2010-06-15 23:06 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 15日
木造耐震補強工事-O邸 制震装置と土壁
c0087349_5435222.jpgO邸の制震装置(GHハイブリッド)の取付です。
土壁の納まり等を考慮し取付けました。
土壁の場合、撤去すると反対側の部屋の壁にも
影響が出てしまいます。

壁より離し、土台や桁の補強をしながら取付けました。
今回も松永さんや沢田さんが大奮闘です。

耐震補強計画 コア建築計画研究所 西山
施工 松永工務店 大工 沢田さん
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by core1808 | 2010-05-15 05:43 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
2010年 05月 12日
木造耐震補強工事-O邸
O邸は1951年(昭和26年)の建築で間取も
壁の少ない典型的な日本建築です。
壁は全て土壁下地で仕上げられています。
耐震評点は、東西方向で0.25とかなり低い
数値になりました。

今回も筋かいによる補強と制震装置(GHハイブリッド)による
補強とコスト面も含め比較しましたが、コストと土壁の納まり等
を考慮し、制震装置による補強計画を提案しました。
制震装置は東西南北方向に4ヶ所ずつ設置することになりました。
門に「耐震補強工事実施中」という看板が貼ってあります。
静岡県からのPR看板です、見学も出来ます。

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by core1808 | 2010-05-12 08:48 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
2010年 04月 16日
木造耐震補強工事-S邸 制震装置
1階部分の制震装置(GHハイブリッド)の
東西南北方向に7ヶ所設置が終わりました。
全て押入内の補強工事で計画し、改修が部屋に影響しない
かたちで行うことによりローコスト化を図りました。

残りは2階の押入を構造用合板により補強します。
工期もだいぶ短縮できそうです。

耐震補強計画 コア建築計画研究所 西山
施工 松永工務店 大工 沢田さん

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by core1808 | 2010-04-16 12:03 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
2010年 04月 08日
木造耐震補強工事-S邸 制震装置
今週からS邸の補強工事が始まりました。
S邸は木造2階建て、延べ面積が約45坪の建物です。
1981年の建築基準法改正以後に建てられた建物ですが、
施主が自主的に耐震診断と補強計画を行いました。

当初、筋かい等の耐力壁の増設により補強計画をしましたが
工事見積が予算オーバーで構法の変更を検討しました。

制震装置(GHハイブリッド)による補強計画に変更し
建物の地震解析を行い、東西南北方向に7ヶ所ずつ設置
することになりました。
今回は、見積が予算内に収まることが出来ました。

耐震補強計画 コア建築計画研究所 西山
施工 松永工務店

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by core1808 | 2010-04-08 23:41 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
2010年 02月 05日
OK邸木造住宅耐震診断(一般診断)
昨日、わが家の耐震診断OK邸の調査を行いました。
OK邸は中古住宅を購入されたので正確な建築時期が不明です。
建物の特徴から考えると昭和30年代前半ぐらいかと思われます。

当初は平家建の建物で、その後2階部分を増築したようです。
昔良く施工された方法で、お神楽と言われていた方法です。
現在の建築基準法の構造基準ではとても難しい方法です。
1階の天井裏を覗くとお神楽工法の特徴が出ていました。

耐震補強で考えると非常に難しいケースです、
とにかく1階部分を丈夫に補強するのが第一です。

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by core1808 | 2010-02-05 05:57 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
2010年 01月 31日
O邸木造住宅耐震診断(一般診断)
昨日、わが家の耐震診断に申込まれたO邸の調査を行いました。
O邸は1950年(昭和25年)頃の建築です。
広縁には丸桁が使われ、出来れば残したいと思わせる、とても良い建物です。
依頼主は中学の一級先輩、とても懐かしく感じました。

間取りの実測をして平面図を作成しますが、平屋ですがとても複雑な
間取で時間がかかりました。
同時に壁の下地と仕上げの確認や建物の老朽度をチェックし、
天井裏から木造の構造体の確認をします。

今回も電気がガイシを用いた配線でした・・・・・・・?

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by core1808 | 2010-01-31 05:41 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
2009年 12月 05日
木造耐震補強工事-Y邸 制震装置
Y邸の補強工事が始まりました。
制震装置(GHハイブリッド)による補強計画を提案しましたが
当初、制震装置は東西南北方向に4ヶ所ずつ設置することになりました。

先日、メーカーより「減衰によって地震エネルギーを吸収し、
建物の応答変位を減らしますので、筋交いなどの耐力壁と異なり、
配置場所による効果の差は出ません。」という配置に対する見解がでました。

しかし制震装置を並列に並べて設置すると効果が半減してしまいます。
南北方向は設置できる壁が少なく当初の予定より1ヶ所減らして
振動解析を行いました。
結果は1/30に納まり、そしてコストダウンにも繋がりました。

耐震補強計画 コア建築計画研究所 西山

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by core1808 | 2009-12-05 21:00 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 08日
木造耐震補強工事-Y邸
Y邸は昭和48年(1973年)に新築された木造2階建ての
延べ面積が約30坪の住宅です。
平成16年に耐震診断(一般診断)を行いましたが今年度に入り、
補強計画の依頼があり、再度現況診断と補強計画を行いました。

Y邸の現況耐震診断の結果(1階部分)は次の通りです。
     南北方向評点:0.55(倒壊する可能性が高い)
     東西方向評点:0.61(倒壊する可能性が高い)

診断ソフトも新しくなり、前回の診断と異なり少し低い評点になりました。
診断の結果、耐震補強計画を行いましたが、筋かいによる方法で計画し
概算工事予算を計算すると250万円になりました。
そこでもう少しコストを下げるために、制震装置(GHハイブリッド)による
補強計画を提案しました。
制震装置は、東西南北方向に4ヶ所ずつ設置することになりました。
施工予定の工務店の見積結果が150万円とだいぶコストが下がりました。

現在、市役所に耐震補強工事補助金申請を行っていますが、
Yさんはご夫婦とも65歳以上で60万円の補助金がでます、まもなく着工です。

耐震補強計画 コア建築計画研究所 西山

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by core1808 | 2009-11-08 05:50 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)