カテゴリ:老人ホーム 2007( 8 )

2012年 01月 01日
2012 謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。
いろいろなことがあり大変な年ですが人の絆を大切にして
未来に繋がる生き方をしたいと思います。
本年もよろしくお願い致します。
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コア建築計画研究所/建築相談
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by core1808 | 2012-01-01 17:06 | 老人ホーム 2007 | Trackback | Comments(0)
2010年 03月 02日
春の火災予防週間
静岡へ行くと駅の地下道でティシュをよくもらいます。
昨日も会議で静岡へ、地下広場ではイベントが行われ、
防火と書かれた袢纏着た人がティシュを配っていました。

静岡市消防署の職員が春の火災予防週間イベントの
一つとして音楽やティシュ配りを行っていました。
現在、春の火災予防週間   3月1日~3月7日です。

ティシュに書かれた住宅用火災警報器の普及はまだまだですが、
日頃の火災予防の心がけが大切ですね。

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by core1808 | 2010-03-02 08:37 | 老人ホーム 2007 | Trackback | Comments(0)
2007年 12月 27日
車椅子の動き 老人ホーム2007
お年寄りの住居単位であるユニット内の車椅子での動きをチェックしました。
居室(個室)から食堂やリビング、特に食堂のテープルへの
アプローチの確認です。
またトイレ内の動きや浴室へのアプローチ確認もしました。

車椅子同士のすれ違いや、90°に曲がる部分、回転して方向を変える部分等
車椅子に必要な空間が確保できているかのチェックです。
リビングやダイニングの家具のレイアウトも検討し、車椅子の動線を考えました。

車椅子の動きによる空間確認は、老人ホームの計画に大切な要素です。

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by core1808 | 2007-12-27 05:45 | 老人ホーム 2007 | Trackback | Comments(0)
2007年 12月 12日
手摺 老人ホーム2007
老人ホームの手摺の種類と取付け位置について纏めました。
住宅でも高齢化が進み、バリアーフリーが言われるようになり、
段差が無くなり手摺が取付けられるのが当たり前になりました。
昔の町屋や民家を見ると段差の多い建物でした。(年寄りは元気・・・・・・・?)

手摺のグループは、大きく分けて二つ、一般の部屋の移動用と
トイレ廻り、トイレは車椅子用と一般とに分けました。
今回、浴室は特殊な浴槽が入るため浴室用の手摺は不必要です。

手摺は、何気ない形で付けたいと思いますが難しいですね。
以前設計した病院では、腰壁の見切と手摺を併用しデザインしましたが
使い勝手がもう一つでした。
わが家でも存在感の強い手摺ほど、祖母の使い勝手が良いようです。
私のこれからの課題です・・・・・・・。

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by core1808 | 2007-12-12 05:17 | 老人ホーム 2007 | Trackback | Comments(0)
2007年 12月 03日
基本計画設計審査 老人ホーム2007
先日、県庁で老人ホームの基本計画設計審査がありました。
県庁から建築担当者含め3名、出先から1名、市から1名
施設から2名と私の計6名の参加で18時より県庁内で行われました。

ユニット型老人ホームは、10人のお年寄りの部屋(各個室)とリビングや
食堂、個室の浴室等で住居ユニットを形成します。
建物は、中廊下をはさんで6つのブロック、各ブロックの間には
光や風のための光庭を計画しました。
中廊下の各ブロック接点には、住居ユニットの接点でもある
広場、セミパブリックスペースを設けました。
道と広場を中心とした町の形成概念で建物計画をしました。

ユニット型老人ホームの計画では、施設の老人のプライベートスペース(各ユニット)、
施設の老人の交流の場であるセミパブリックスペース、施設の老人と地域の交流の場である
パブリックスペースの繋がりを大切に考えます。

設計審査では
・避難経路と施錠の問題
・認知症の入所者の安全対策と施錠の問題
・各ユニットの食堂・リビングの介護職員とお年寄りとの見通し(接点)の問題
・施設外周の安全対策等
が検討事項で出されました。

入所者にとって良い施設であるように計画を纏めたいと思っています。
ただ難しいのは、開園より老人の介護度の平均値が上がっていくことです。
この事も大事な計画条件です。

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by core1808 | 2007-12-03 05:58 | 老人ホーム 2007 | Trackback | Comments(0)
2007年 10月 27日
ユニットケア型老人ホーム見学
先日、老人ホームの施設関係者と3ヶ所の老人ホームを見学しました。
現在の施設は、一部屋にベッドが4つの多床型の老人ホームです。
沼津で計画中の施設は、新型の個室型老人ホームです。
施設関係者は、初めての経験なので事務系と現場系の職員が6名参加しました。

新型の老人ホームは、全てが個室で基本的に10室にて一つのユニットを
形成します。これが一つの住居グループを形成し、その中にはリビングや
食堂、個室の浴室等があります。
そのユニットが集まり老人ホームを形成します。これが厚生労働省の基準です。

25年ぐらい前に特別養護老人ホームを初めて設計し、だいぶ基準が変わってきました。
個人のプライバシーを重んじ、在宅と同じ環境でという方針はわかりますが、
いろいろ問題はあるようです。
たとえば経済的にユニットケアの施設には入れないとか(国民年金受給者)・・・・・?

大型の特別養護老人ホームは、ここ数年で終わるようですが高齢化率はまだまだ
上がっていきます。国や県の方針がよく見えません・・・・・・?

誰のための施設か、つねに生活者を考え良い建物を設計したいと思います。

しかし出来れば、自分の生活する地域のコミュニュティーを大切にし、終の棲家は長年
暮らした場所で、元気に生活するのが一番です。

リビング・ダイニング                   個室(家具は自分の持込)
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個室の脱衣浴室               車椅子で利用できるトイレ
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by core1808 | 2007-10-27 10:00 | 老人ホーム 2007 | Trackback | Comments(0)
2007年 09月 26日
老人ホーム 埋蔵文化財調査
計画中の老人ホームの敷地は、市より埋蔵文化財調査を指示されました。
元々調査が義務づけられている範囲外ですが、近隣から
弥生の遺品が出ているとの事でした。
基本的には500㎡に1ヶ所掘り調査をするようです。
敷地は、約1.3mの深さで8ヶ所掘り調査しましたが何も出ませんでした。
もし貴重な歴史的遺産が出れば、この先予定がどうなるかわかりません。
とにかくホットしました・・・・・・・・。(汗)

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by core1808 | 2007-09-26 17:30 | 老人ホーム 2007 | Trackback | Comments(0)
2007年 09月 21日
老人ホーム地盤調査 ボーリング試験
昨日から老人ホームの地盤調査が始まりました。
敷地は間口約45mで奥行き約115m、この広い敷地を利用して
2階建てで計画を進めています。
地盤調査も平面に広がる建物の関係で敷地の対角線上に
3ヶ所行なっています。
昨夜FAXにて中間報告が入りました。
近隣データーでチェックした予想通り、10mぐらいまでの調査で
十分良い地盤が確認できています。
他の2ヶ所も同じ状況だと、調査は10mで終了を指示しました。
地層も海に近い関係か砂礫層が確認できました。
この施設は出来るだけ環境を考慮し、雨水の自然浸透処理も考えています。
この地層だと、浸透処理も可能と思われます。
今日も良い天気、ボーリング試験のやぐらの向こうに
とても綺麗な富士山が見えました・・・・・・富士山の方向を頭にインプット。

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by core1808 | 2007-09-21 16:23 | 老人ホーム 2007 | Trackback | Comments(0)