2007年 07月 05日
公民館設計コンペ 2007
4月に現場説明がありました事務所近隣の町内公民館(コミュニティセンター)の
設計コンペの結果発表が6月下旬にありました。
5社の参加で残念ながら、一票差で落選でした。
町内会長によると、子供会関係の女性票は、多かったようです。(笑)
他の案と比較すると町内の希望はすべて計画に反映されていました。
但し、私も杞憂した予算の面が問題のようでした・・・・・残念。
コンセプトは、「通りに聞かれた軒下空闇のある公民館」です。
設計概要
木造平家建
建築面積 152.35㎡ (46.08坪)
延床面積 129.18㎡ (39.07坪)

日本の住宅には,縁側という内部と外部の両方の空間要素を持つ
中間場としての生活空聞がありました。夏は夕涼み, 冬は日向ぼっこ、
子供も大人も自然と一体になり生活出来る場がありました。
敷地は、三嶋大社に近く、また近くには三島暦の館がある閑静な
昭和30年代の趣のある場所です。
建物は、ホールと和室からなる建物本体と、通りや広場との接点となる軒下空間、
現在の公民館の樹木を生かした中庭の3つの空間から構成されます。
軒下空間は、広場のイベントや行事の休憩所としても利用できます。
外流しや直接トイレヘの出入口もあります。 また雨の日は、駐車場から
公民館への雨宿りのアプローチにもなり、路地を通る人の休憩ベンチ
もあります。色々な利用が出来る空間です。

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by core1808 | 2007-07-05 08:30 | WORKS | Trackback | Comments(0)
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