2007年 04月 25日
水溜まり 雨の景観
雨降りの日は、「雨の景観」について考えたいと思います。
景観学者小林亨の著書に「雨の景観への招待」より水溜まりについて次のように書かれています。
雨と細やかな起伏がもたらす水溜まりが観賞される。とりわけ、雨上がりの光り輝く
様子や、水面が映し込む空の雲やあたりの光景が好まれる。
水溜まりができることによって微地形が意識される。

子供の頃、雨上がりの水溜まりを見て、別の世界を創造しました。
それは深い池の底であったり、永遠と続く空であったり、とても楽しい世界でした。
外部の床面をデザインする場合、素材とともに一部緩やかな起伏を考えるのも
雨の日の演出効果、もちろん雨の降らない時も考えて、
凹凸の形状・位置・大きさ・深さ等いろいろな仕掛けが出来ます。
雨や雨上がりの景観も大切にしましょう。

c0087349_1113451.jpg
[PR]

by core1808 | 2007-04-25 11:08 | まちの風景 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://coreplan.exblog.jp/tb/5948672
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< U邸リフォーム リビング、ダイニング      駅前再開発 >>