2006年 12月 17日
ウィーン「ゼツェッション館」 1898年  “2003中欧
1897年因習的で歴史主義的傾向の強いウィーン美術家連盟を脱退したメンバーにより、
新組織「オーストリア造形芸術化連盟ゼツェッション(分離派)」が結成されました。
大衆と積極的に交わり、そしてウィーンの芸術活動の国際化を目標に掲げ、
古き慣例の囲いに風穴をあけ、さらにそれを取り払うべく、芸術界の活性化を図りました。
その拠点が展示館である「ゼツェッション館」です。初代会長の画家クリムトの構想により、
オットー・ワグナーの弟子のJ.M.オルブリッヒが設計し、1898年の11月に開館しています。
ガイドブックで調べ、近くまで行きましたが見つからず、当惑していたときに見えたのが
建物の特徴である金色の植物的装飾のドームです。内部にはクリムトの壁画もありました。

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正面玄関の上部には、劇作家ヘルマン・パールの銘句
「時代には時代の芸術を、芸術には芸術の自由を」が刻まれた。

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エントランスホール    展示室

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地下の建物模型等の展示室

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by core1808 | 2006-12-17 05:33 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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