2011年 08月 23日
木造耐震補強工事-I邸
I邸は三島市郊外の住宅地に建つ1976年(昭和51年)に
建てられた築35年の木造2階建、延べ約127㎡の住宅です。
丘陵を利用した分譲地のもっとも眺めの良い場所に建っています。
今年の初め、耐震調査の際にはTV取材を受けました。
今回、国からの30万円上乗せ補助金の補強工事9件の
最後の工事になり、昨日から着工になりました。

I邸の現況耐震診断の結果(1階部分)は次の通りです。
南北方向:0.53(倒壊する可能性が高い)
東西方向:0.48(倒壊する可能性が高い)

東西南北の耐震要素(耐震壁等)が少ないのと基礎の換気口廻りに
構造的なひび割れが見られで評点が低くなりました。
補強計画は筋かい・構造合板とコストを比較して制震装置による工法
と基礎部分はエポキシの注入剤による補修により計画しました。

現在納戸として利用している押入廻りの補強から工事に入りましたが、
解体してみると、桁が無い壁が出てきて桁の補強から始まりました。

耐震補強計画 コア建築計画研究所 西山
施工 松永工務店 大工 沢田さん

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コア建築計画研究所/建築相談
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by core1808 | 2011-08-23 05:08 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
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