2011年 08月 04日
木造耐震補強工事-N邸
8月に入り今週初めからN邸の耐震補強工事が始まりました。
N邸は昭和34年(1959年)以前ブログで紹介した昭和の
佇まいを代表するような土壁建築の木造2階建て、
延べ面積が約90㎡の小さく纏まった建物です。

N邸の現況耐震診断の結果(1階部分)は次の通りです。
南北方向:0.43(倒壊する可能性が高い)
東西方向:0.22(倒壊する可能性が高い)

東西南北の耐震要素(耐震壁等)が少ないのと東西方向の
耐震要素(耐震壁等)の配置がわるいので評点が低くなりました。
補強計画を行い制震装置(5ヶ所取付)による工法で行いますが、
建物が古いため構造材の補強等を行いながら耐震化を図ります。
3月から工事を待っていただき、ようやく着工となりました。
先日の駿河湾地震もビックリ、工事の完成を一日も早く・・・・・・・。

耐震補強計画 コア建築計画研究所 西山
施工 松永工務店

c0087349_8241084.jpg
c0087349_8243249.jpg
[PR]

by core1808 | 2011-08-04 08:26 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://coreplan.exblog.jp/tb/16684041
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 真夏の風景      フードの話 油受け皿付きの続き >>