2011年 07月 09日
木造耐震補強工事-S邸
S邸は1967年(昭和42年)に建てられた築44年の
木造2階建、延べ約112㎡の住宅です。

S邸の現況耐震診断の結果(1階部分)は次の通りです。
南北方向:0.24(倒壊する可能性が高い)
東西方向:0.37(倒壊する可能性が高い)

東西南北の耐震要素(耐震壁等)が少ないのと、また南北方向の
耐震要素の配置のバランスが悪く評点が低くなりました。
基礎換気口廻りにもひび割れが見つかりました。

補強計画は制震装置をバランス良く配置する工法で施工するのと、
基礎のひび割れはエポキシ注入剤で補修を行います。

今回も震災等の影響により約4ヶ月待っていただき昨日から
着工になりました。

耐震補強計画 コア建築計画研究所 西山
施工 山田建築 山田光雄さん

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by core1808 | 2011-07-09 23:02 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
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