2011年 04月 26日
木造耐震補強工事-I邸
I邸は、1966年(昭和41年)に建てられた築45年の
木造2階建、延べ約100㎡の住宅です。
今回も当初は平屋建で後から2階部分を増築した
お神楽と言われた建物です。

I邸の現況耐震診断の結果(1階部分)は次の通りです。
南北方向:0.29(倒壊する可能性が高い)
東西方向:0.35(倒壊する可能性が高い)

東西南北の耐震要素(耐震壁等)が少ないので評点が低くなり、
補強計画はコストを比較して制震装置による工法で計画しました。

しかし、制震装置の本体は日立製作所関係の福島工場、
合板部分はホクヨープライウッド宮古工場で製造されていました。
地震や津波そして原発の影響で出荷が停止となりました。
制震装置の入荷が再開し、昨日から補強工事が始まりました

耐震補強計画 コア建築計画研究所 西山
施工 河和太建設㈱ 大工 天川さん

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by core1808 | 2011-04-26 05:51 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
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