2011年 03月 21日
木造耐震補強工事-A邸
先週からA邸の耐震補強工事が始まりました。
先日の地震の関係でAさんは早急の工事を待ち望んでいました。

A邸は昭和52年(1977年)建築の木造2階建て、
延べ面積が約21.5坪の建物です。

A邸の現況耐震診断の結果(1階部分)は次の通りです。
南北方向:0.54(倒壊する可能性が高い)
東西方向:0.22(倒壊する可能性が高い)

東西南北の耐震要素(耐震壁等)が少ないので評点が低くなり、
また東西方向の耐震要素(耐震壁等)のバランスが悪く
南側に方より偏心を起こしていました。

補強計画を行い制震装置(4ヶ所取付)による工法と、
老朽した部分(外壁のひび割れ、内部廊下床)の
補修により耐震化を図ります。

耐震補強計画 コア建築計画研究所 西山
施工 松永工務店

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既存筋かい等に補強金物取付c0087349_5385311.jpg
制震装置の取付
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by core1808 | 2011-03-21 23:34 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
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