2010年 10月 20日
木造耐震補強工事-M邸
昨日からM邸の耐震補強工事が始まりました。
M邸は木造2階建て、延べ面積が120.62㎡(約36.5坪)の
昭和43年(1968年)建築の築42年が経過した建物です。

M邸の現況耐震診断の結果(1階部分)は次の通りです。
南北方向:0.73(倒壊する可能性がある)
東西方向:0.59(倒壊する可能性が高い)

東西南北の耐震要素(壁等)が少ないので評点が低くなりました。
またM邸は外壁が板壁で壁強さの倍率も想定できませんでした。

筋かい等の耐力壁の増設と制震装置の設置よる2つの方法で
補強計画を行いコスト比較しましたが、制震装置工法の方が
安価になり工事ヶ所も少なくなりました。
これから約3週間で工事が終了する予定です。

耐震補強計画 コア建築計画研究所 西山
施工 松永工務店

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by core1808 | 2010-10-20 23:29 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
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