2010年 08月 05日
木造耐震補強工事-S邸
今週金曜日からS邸の補強工事が始まります。
S邸は木造2階建て、延べ面積が約26坪の小さな建物です。
昭和49年(1974年)建築の築36年が経過した建物です。

今回の診断の結果、南北方向0.35、東西方向0.59
という評点(倒壊する可能性が高い)です。
内部特に1階部分床と外壁の老朽化、また耐震要素(壁等)の
5割ぐらい不足の診断結果となりました。

筋かい等の耐力壁の増設と制震装置よる2つの方法で補強計画を行い
コスト比較しました。評点が0.5以下になると制震装置工法の方が
どうしても安価になるようで今回も採用しました。

耐震補強計画 コア建築計画研究所 西山
施工 松永工務店

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by core1808 | 2010-08-05 08:41 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
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