2008年 12月 17日
木造耐震補強工事-O邸
O邸は昭和47年(1972年)に新築された木造2階建ての
延べ面積が約40坪の住宅です。(一部東側に増築)
昨年耐震診断(一般診断)を行いましたが今年度に入り、
補強計画の依頼があり、再度現況診断と補強計画を行いました。

O邸の現況耐震診断の結果(1階部分)は次の通りです。
     南北方向評点:0.62(倒壊する可能性が高い)
     東西方向評点:0.68(倒壊する可能性が高い)

上記診断の結果、次の耐震補強工事を計画しました。
1.1階3ヶ所の押入・物入の内部壁を新設筋かいと構造用合板により補強する。
2.外部基礎のひび割れをエポキシ注入剤により補修する。
今回も押入や物入れ内部の壁の補強により工事費を抑え、
工事中の生活への影響が少ないようにしました。

この補強計画に基づき工務店に見積依頼、先週見積が提出されました。
工事見積金額が115万円ですが、Oさんの旦那さんは介護認定を
受けているため50万円まで補強工事補助金が出ます。

早速工事補助金の手続きを行い、今週の月曜から補強工事が始まりました。

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施工 松永工務店
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by core1808 | 2008-12-17 05:15 | WORKS-耐震 | Trackback | Comments(0)
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